・徒然コラムに１本UP。キャプテン翼J 第３６話レビュー。

　第３６話です。まるまるインテルユニオーレスづくし。キャプ翼本編のように敵としてではなく、味方or仲間としてのイタリアが原作以上にしっかりと描かれています。素晴らしいですね。アニメスタッフグッジョブ。出まくり喋りまくり親友モード全開のジノを見てるだけでご飯三杯はいけますよ。今回のアニメはイタリア勢がだいぶ優遇されてると思います。たった１話で片づけられてしまったサンターナ（サンパウロVSフラメンゴ）に比べたらそりゃあもう。

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・徒然コラムに１本UP。キャプテン翼J 第３５話レビュー。

　せっかくDVD入手したことですし、ここはひとつ葵の章完全レビューでもしてみようかなと。とりあえず第35話アップしました。疲れました。でも楽しいです。なんたってまるまるイタリアエピソード満載の話ですから。残り2話も頑張ります。気が向いたら第40話収録のインテルインテーナプリマ時代のエピも入れたいですね。ジェンティーレ出てきませんが。アニメに関してはつくづく不遇な紳士です。ワールドユース編をあんな中途半端に終わらせるくらいなら、後半はいっそ全編葵新伍の章にして欲しかったですよ。ジノ、マッティオらと共にイタリア全国大会優勝を目指すのです。
……ハッ！？　こう書くとなんか『燃えろ！トップストライカー』前半戦とあんまり変わらんような。

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　キャプテン翼ＪのDVD-Boxを買ってしまいました。そろそろ昔の録画テープが軽くヤバイ感じになってきていたので。これでテープの摩耗を心配する必要が無くなりました。キャプ翼Ｊはいいですよー。特に後半ワールドユース編が大好き。ただしウズベキスタン戦で終了ですが。なんて中途半端なトコで終わらせるんだ。葵新伍が準主人公格で活躍します。なにより「葵新伍の章」が完全に映像化されています。イタリア好きの方はぜひともDVD10巻をご覧下さいませ。まるまるイタリア＆新伍で埋め尽くされてます。　こんな風に→■

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