オ レ ン ジ 横 町

   

世界観・人物設定


世界設定

ハングリーハート最終話でAFCアヤックス(アニメでは「アムステルダム」とお茶を濁しているがユニフォームはまさしくアヤックス。製作協力がACミランだからか?)にスカウトされた叶恭介。茜が丘サッカー部員たちに見送られてオランダ行きの飛行機に搭乗したのはいいけど、到着したらなぜかそこはキャプテン翼世界のアヤックスだった。とまあこんな感じ。

アヤックスユースメンバーが寮生活してるとかいろいろ妙な箇所が多いですが、大目に見てやって下さい。

人物設定

NAME POSITION NUMBER CLUB
ブライアン・クライフォート MF(AMF) 14 アヤックス
アヤックス生え抜きのオランダユース代表キャプテン。オランダ代表司令塔。大空翼と同タイプの天才ゲームメーカー。てことは叶成介タイプとも言える。一見クールに見えるが、けっこう自分勝手でちょっとお茶目なワガママさん。面倒な雑事は他人に押しつけるのがモットー。ちなみに『幼少時に日本在住経験有りで日本語を解する』というのは当サイト捏造設定です。

NAME POSITION NUMBER CLUB
叶恭介 FW(CF) 9 城陽茜ヶ丘→アヤックス
高橋陽一原作『ハングリーハート』の主人公。通称オレンジ頭。単純で自分勝手でワガママな天才ストライカー。必殺シュートはオレンジシュート弾(仮称)。というかオレンジ色に輝くファイヤーショット。原作キャラデザはウルグアイの火野竜馬の色違いなので非常にまぎらわしい。ゴールへの執念は陽一世界のFW中一、二を争うハングリーっぷり。「点を取ってこそFW」という基本理念なので、たぶんSGGK若林と対決してもペナルティエリア外のゴールを奪うことにはこだわらないと思われる。

NAME POSITION NUMBER CLUB
ルート・クリスマン MF 14 アヤックス
なにかと苦労続きのアヤックス&オランダユース・キャプテン代理。クライフォートの代役を務められる程度にゲームメーク能力は高い。背番号は14はクライフォート不在時仕様。通常は11か20あたりをつけているのかも。クライフォートと同じくアヤックス生え抜き選手。

NAME POSITION NUMBER CLUB
ヨハン・レンセンブリンク FW 12 アヤックス
原作いわく「クールな点取り屋」。冷静沈着な右ウイング。恭介合流後はたぶんポストプレイを余儀なくされるであろうその1。クライフォートと同じくアヤックス生え抜き選手。

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ゲルト・カイザー FW 10 アヤックス
原作いわく「陽気なゴールゲッター」。黒髪ドレッドヘアの左ウイング。恭介合流後はたぶんポストプレイを余儀なくされるであろうその2。クライフォートと同じくアヤックス生え抜き選手。

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レオン・ディック DF 4 アヤックス
いわゆるリベロポジションのDF。オランダの刈り上げ。ドールマンと合わせて鉄壁の巨漢コンビと称される。クライフォートと同じくアヤックス生え抜き選手。

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ハンス・ドールマン GK 1 アヤックス
DFレオン・ディックと合わせて鉄壁の巨漢コンビ。確かにワールドユースでは翼率いる虐殺軍団・日本代表に1点しか取られていない。クライフォートと同じくアヤックス生え抜き選手。

基本システム : 3−1−3−3(3−4−3)
 カイザー(左)・叶(中央)・レンセンブリンク(右)の3トップ
 トップ下にクライフォート、ボランチにクリスマン、ストッパーにレオン・ディック