2002/09/28

月明かりの下で








それは魔性の輝きを帯びているかのように美しい

君も…同じ月を見ているだろうか…?

同じことを思っているだろうか…?

同じ時間を過ごしているだろうか…?

会いたい     君に








まんまるくてきれい

あなたも 同じ月を見ているの?

同じことを考えているの?

この世界に…あなたはいるの?




月が輝く  木々がざわめく




____________________________



「たとえ…いつの時代、どこにいようとも

僕は君を探しつづける

そして、必ず…ビッキー、君を迎えに行く」

「信じて…いいんですか…?

信じます!リオンさん…あなたを…」



____________________________




思い出す 共に過ごした時を


そうか、そうだったな…






そうでしたね…








想いは叶う

月明かりのもと

二人は再会へと 歩き出す












                                        END


■石猫のタワゴト■

お互いを探すために永劫を旅する。
これぞ坊ビキのメインテーマですよねv

お互いどこにいるのかわからない。
いつ逢えるのかすら定かではない。
けれど。きっとまた逢えると信じて一歩足を踏み出す二人が、せつなくも素敵です〜v



BACK